私が開院した理由

はじめての激痛


今から20年以上も前、私が学生の頃の事です。

最寄りの駅から学校までの道を、
いつものように歩いていたら
突然、腰から右足にかけて
激痛を感じたのです。

少し前からバイトの時に痛かった事も
あったのですがこれまでにない痛みです。

我慢しながら、少しづつ歩き続けるとあぶら汗がにじんできます。
辛抱できずに立ち止まってしまいました。

その日は結局、足をひきずり
途中で何度も休みながら家に戻りました。

病院に行ったところ、レントゲン写真を見せてもらいながら
「椎間板ヘルニア」との診断をうけました。

私の腰痛人生の始まりです。

 

腰痛との闘い

注射を打ってもらって、リハビリ、電気治療、牽引・・
なかなかよくならず、コルセットを作ってもらったり

良いとうわさの整体に行ったりしながら、半年ぐらいかかって
ようやくその時の痛みは落ち着きました。

しかし、その後、会社勤めをするようになってからも
1年~3年ぐらいの間隔で急にひどい痛みがやってきては
腰痛に悩まされていました。

症状名は、ヘルニアではなく
「坐骨神経痛」や「椎間板が減っているのが原因」
とその時によって変化して行きました。

その間もいろんな治療法、予防法、運動法を試しながら

「なんとか、この腰痛を消せないものか」
と常に頭のどこかで思い続けていたように思います。

そんな思いが高じて、ついに整体師を目指す事になりました。

 

整体師を目指し泊まり込みでの修行時代


整体の学校に入ったもののプロとして求められる
技術、知識、経験を修得するのは簡単ではありませんでした。

講師の先生からの、マンツーマンでの指導。

学院長から厳しい注意を受けながらの
研修生同士の実技研修。

時には、学院長を相手に施術の実践。
その後、患者さんの治療へ。

とにかく一日中、施術の研修に明け暮れました。

同じ生徒として、すでに開業している
接骨院や整体院の先生もいる中に混じっての
一からの修行でしたので

最初はついて行くのがやっとで、めげそうにもなりましたが
まわりの人にも助けられ、何とか無事に卒業する事ができました。

学院時代に、多くのいろんな人に施術させてもらい
また、アドバイスをいただいた経験は
開院する際にはとても大きな財産になりました。

 

自分も行きたい整体院

「怖くない・偉そうじゃない・怪しくない」
 安心して通える整体院。

自分が患者の時に感じていた
こんな治療院があればいいのにとの思いを実現させようと

平成20年4月、南草津に
「びわこ整体院」を開院させていただきました。

かつての自分のように

つらい痛みに悩まれている方が
安心して身を任せる事のできる治療院でありたいと

オープン以来、店づくりを行なっています。

 

「ここにあって良かった」と言ってもらえるように・・


来院していただいた患者さんに
少しでも良くなってもらえるように

開院以来、治療の考え方や施術内容は
日々バージョンアップ、変化し続けています。

これからも開院当初の気持ちを忘れず
つらい体の痛みの改善のお手伝いに全力をあげると共に

来院される方の癒しや憩いの場でもあれるよう
努力してまいります。

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